私は、何かで考え事があったり、悩んだりしたとき、ふらっと本屋さんへ行くのが好きです。

というのも、不思議なことに、その時の自分にピッタリな本に必ず出会えるからです。

 

今日もちょっと子育ての事で考え事をしていて、病院の帰りにふらっと立ち寄った本屋さんで一番最初に目にとまった本がその叱り方、問題です! (暮らしニスタBOOKS)でした。

 

 



 

 

子供たち3人それぞれ全く違う性格。同じように叱っていいのか迷っていました。


 

我が家の双子、ナナとイロは双子ですが、二卵性という事もあって、まったく違う遺伝子ですし、性格も顔も何もかも違う。

 

というより、まったく正反対な性格をしています。

もちろん末っ子おーちゃんも。

 

子供たちに対する叱り方、良くないな。。。ってずっと思っていました。

 

何が良くないかというと、ふと、『あれ?今叱っているんじゃなくて、私怒っている。。。』と気づくんですよね。完全に子供たちの為ではなく、自分の心の問題。

叱ると怒るは違いますよね。

 

 

【その叱り方、問題です!】を読んでみた。


 

著者はお茶の水女子大学、基幹研究院、人間科学系教授の 菅原ますみさんです。

専門は発達心理学。子供のパーソナリティーや精神病理の発達を専門とし、0~30才までの発達を追う、日本では数少ない長期にわたる”縦断研究”を行っている方です。

働きながら子供を育ててきた先輩ママでもあります。

 

 

 

私が読んでみて、子育て中のママで、私のように、自分の叱り方ってどうなんだろう?と思った方に、少しだけ本の内容と私の思ったことを。

 

 

まず、NGな叱り方。



  • イライラを発散するため。

  • 怒りをぶつけてすっきりするため

  • 怒鳴り散らす、長時間叱り続ける。


あぁ。。。これ私かな?って思いました。要するに叱っていないんですよね!怒っているんです。

 

私も、毎日がこうではありません。

私の傾向としては、自分の身体の調子が悪い時・そして、主人に対して、不満があるとき。
完全に自分理由です。駄目ですね。

大人げない。

 

 

叱る目的とは



  • しつけのため

  • ルールを伝えるため


 

では、叱る場面ってどんな時なんでしょう?

 

叱る場面とは



  • ケガにつながるような危険なことをする

  • 人に対して乱暴する

  • 社会のルールを守らなくても平気でいる。


 

この3つ以外は『叱る』ではなく、『繰り返し教えていく』『手伝ってあげる』『励ましてかやらせる』『ゲーム感覚にしてやる気にさせる』『気をそらす』

 

要は、女優のように演じるという事です。

 

叱り方 2つのコツ



  1. 良くない行動をしたらその瞬間にストップさせる。

  2. 目を合わせて短い言葉で『理由』を説明する。


良くない行動をしたとき、その瞬間にやめさせることが大事です。あとから子供につたえても子供は何のことか分からなくなるようです。

 

そして、叱るときは離れた場所から声がけするだけでは駄目。きちんと目を合わせて、子供にとってわかりやすい言葉で短く伝えることが大切。長い言葉でいつまでもダラダラ叱っていても子供が分からなくなってきてしまうんですよね。

 

子供と同じ土俵に立たないこと。深呼吸してから!!


子供が、良くない行動をしたときに、やっぱり親の私たちもイライラしますよね!

例えば、スーパーで癇癪起こされたらもう、心の中は怒りでいっぱいですよ!!疲れますしね!スーパーでよく、激怒しているお母さんいますよね?わたしは見たことあります。。。怖い怖い。

 

そんな時は。。。

 

  • 交換条件を具体的に示して交渉する

  • 別のネタで気分転換させる

  • それでもだめなら強制終了


交渉に応じた・気分転換できた・強制終了で泣き止んだ時、『良かった!』と笑顔を向けることが大切。そうすることで、子供は良くないことを我慢することで、お母さんがニコニコしている!!と思うのでしょうね。

 

これに関しては、私出来ていると思います。

大体、交換条件も別のネタも無理なので買い物はストップして、子供を担いで帰りますが。。。

私の場合、子供を連れての買い物は諦めて宅配食材・ネットスーパーを利用してます。



【生きたお金の使い方】時間や気持ちのゆとりをお金で買う。



 

あっ!!!でも、強制終了して、子供が泣き止んだ時の笑顔出来ていないかも!!もう極度の疲労間で無表情かも!!ニッコリ笑顔ね!!ハイ。

 

 

怒鳴りたい!叩きたい!腹が立ってたまらないのは、自身の心の問題かも。


ここまでの叱り方のパターンを見て、それでも『無理!出来そうにない!腹が立って仕方がない!』と思う方は、心がストレスフルな状態かもしれません。

 

育児環境の見直しが必要かも。

 

本当に、子育て中ってストレスフルですよね!睡眠不足や、自分の事は二の次。自分のやりたいことも出来ない。パパがあまり協力してくれない。義父母に嫌味を言われたり。。。

 

いろんな条件が重なって、普段なら怒鳴らなくて済むことでもこんな時は子供に対しての許容量が低下しているのかも。

 

そんな時は、とにかく周りに頼ることが大切。

 

子育ては、一人でするものではありません。

社会全体でするものだと私は思います。

 

意外と、頼られると嬉しいと思う人もいるものです!私も、人に頼られるとすごくうれしいです!

 

よく、テレビで、虐待に関するニュースが流れてきますが、そんな時、よく耳にするのが、『よく怒鳴り声が聞こえていた。』っていう近所の人の声。

 

分かっていて、それでもって子供がかわいそうだったとかいう人。

 

あなたは何かサポートした?声かけた?見て見ぬふりじゃなかった??って思うんです。

 

子供もかわいそうだけれど、私は、周りにうまく頼れずにいっぱいいっぱいになって、したくもない虐待をしてしまうお母さん・お父さんたちの事もかわいそうって思うんです。

 

一概に言えないけれど、しっかり子育てしなきゃ!!って真面目な人の方がいっぱいいっぱいになるように思います。

 

手伝ってあげたらいいじゃん!助けてあげたらいいじゃん!!話聞いてあげたらいいじゃん!!

 

 

褒めて育てるっていうけど、どんな時に褒めるの?


褒める場面は、『良い行動』『我慢できた時』。

  • 今後も継続してほしい行動をほめる

  • 良くない行動を我慢できたときに褒める。


 

子供にやってほしいことはまず、大人が見本を見せる。


よく、『子供に挨拶をしなさい!』とか、『ごめんなさいは?』とか言いませんか??

 

まず子供にやってほしいことは親がするべき。

 

旦那さんに挨拶していますか?ありがとうやごめんなさい言えていますか??

 

子供ってしっかり親を見ているんですね。

 

 

うちの子たち。。。

 

きちんと挨拶できます!

 

りがとう!って言葉は一日に何度も出てきますね。

 

私、挨拶と『ありがとう』はよく口にします!!!

 

あっ。。。『ごめんなさい』は。。。

子供も私もなかなか言わない(笑)頑固(笑)

これからは素直に主人にごめんなさいします(笑)

 

 

 

最後に。


その叱り方、問題です! (暮らしニスタBOOKS)には、我が子がどんなタイプの子かを診断できるチェックシートがあります。

 

我が家は見事にナナとイロ正反対でした。性格が違うと叱り方も変えないといけないんだな。と気づけました。

診断の結果が見事にピッタリで!!

 

この本は、新米の保育士さん幼稚園の先生にもおすすめです。

タイプ別に叱り方や褒め方などものっています。

 

 

本を読んで大まかな内容はお伝えできたかな?と思いますが、書ききれないいろんな子育て技がたくさん載っています!

是非、子育ての叱り方・褒め方の参考に!

 

私も今日から、さっそく実行したいなと思います!!

 

ではでは~♪

 







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