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お久しぶりです(*^_^*)こんにちは。
しばらく更新がなかったので心配してメールを下さった方、ありがとうございます。


実は私の父が脳動脈瘤で難しい手術をすることになり、バタバタしていました。

未破裂脳動脈瘤



未破裂脳動脈瘤とは?



脳の動脈のある部分がコブ状に膨らんだ状態です。これを脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)といいます。
イメージでは、血管にコブというか、風船のようなものができ、小さいうちはそうでも無いんですが、その風船が大きくなるにつれ、風船と同じで血管が薄くなり風船が割れるのと同じイメージです!風船が割れた状態がくも膜下出血ですね。

未破裂脳動脈瘤は、コブが破裂しないままの状態でいることで、この脳動脈瘤が破裂してしまうと、脳を包んでいる「くも膜」という膜の内側に出血を起こします。くも膜下出血です!!
くも膜下出血が起こると約半数が生命にかかわり、社会復帰できる人は3分の1程度とのこと。
助かった場合でも重い後遺症が残ることがあります。



原因やなりやすい人



高血圧の人や、喫煙、多量の飲酒、遺伝も関係あると言われているようです。
ただ、動脈瘤の発生理由は明らかにされていないようです。成人の2〜5%(100人に対して2〜5人)に動脈瘤が発見されると報告されているそうです。

診断方法



脳動脈瘤は自覚症状がない場合が多いそうです。
私の父も、動脈瘤の大きさが約5ミリでしたが全く自覚症状はありませんでした。
MRI検査やCT検査で発見される場合が多いようです。私の父は血圧が高いこともあり、念のために頭のMRI検査をしました。そこで発見され診断されました。
また、未破裂脳動脈瘤が大きくなったことにより脳や脳神経が圧迫され、頭痛や物の見え方がおかしいと訴え、検査の結果診断されることもあるそうです。


脳動脈瘤は脳底部の血管分岐部にできることが多いようで、私の父も血管の分岐部にできていました。
そこには物を見る神経・体を動かす神経など沢山の大切な神経があるそうで、周りの神経を傷つけないように手術をしなければいけません。
手術後に後遺症が残ることもあるそうです。


未破裂脳動脈と診断されたら



未破裂のままだと特に症状もない場合が多いのですが、その未破裂の状態がいつまで続くのかは先生にも本人にもわかりません。
あした破裂するかもしれないし、もしかしたら100歳になっても破裂しないかもしれない。

でも、破裂した場合、くも膜下出血になり、約半数が命にかかわるとのことです。



・経過観察で様子を見る。(経過観察中に破裂や大きくなることによる破裂、頭痛などの症状のリスクもあります。)
・手術を受ける(後遺症が残ることもありえます。)

このどちらかだと思います。
手術にも2通りあって、
開頭による手術と血管内手術(カテーテルを用いた塞栓術)があります。
私の父は開頭術でした。



今回の手術で私が思ったこと




いつまでも元気だと思っていた自分の両親も、決していつまでも若いままではないんだなーと、思いました。
気づけば白髪ばかり、自分より背が低くなってる、あちこち病院の検査で悪いところが出てくる。。。
なんだか、あんなに大きな存在だった父が小さく見えるのです。

介護の問題とか、親が亡くなった時のこととか、少しずつ考えていかなければいけない歳に私もなってきているのかな??と思ったりします。

手術中も、私は何を親孝行できたんだろう?とかいろいろ考えてしまい。。。
(それだけ難しい手術で最悪、手術中に亡くなること、植物人間になってしまうかもしれない事、下半身不随や失明などかなりのリスクがある事を先生に聞きました。)


でも、日本で多分一番腕が良いと噂の先生に手術してもらう事になり、なんとなく、父は大丈夫!!っていう気持ちもあり。。。


手術は7時間にも及びましたが、麻酔が少しさめたら、話もできてたし、目も見えるようでした!!!


大成功でした。




時間はやっぱり永遠では無いな。。。改めて気付かされました。。。


家族の命も、自分の命にも限りがあって、終わりはいつやってくるかわからなくて。。。

だからこそ、じかんを無駄にしないように大切に使いたいなと思います。
これからも、効率よく動けるように身の回りの事、時短のこと考えて何かこのブログに残せたらなーなんて思います。



おまけ
父の入院前に外で焼き肉をしました!
北海道だけらしいですね!庭で焼き肉って(笑)初めて知りました。ほかの都府県はやらないの???
北海道では庭でも山でも海でも湖でも焼き肉します!そして、BBQとはあまり言わず焼き肉!!という人が多いかも!
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シャボン玉の液と土とで、全身真っ黒です!!汚い!!(笑)

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