イロ、今日病院を受診してきました。
昨日幼稚園から帰ってきて40度あったのできっとインフルエンザだなとは思ってはいたのですが、案の定インフルエンザでした。

イロは今までにも何度かあるのですが、高熱を出すとせん妄といって、何かに怯えたようになり幻覚のようなものが見えるのか暴れます。
今までにあったのは、

ギャー!!蛇が来る~!!!

黒い人がいる!!!

虫がいる~!!!!



初めてせん妄状態のイロを見た時はすごく不安でした。
でも、今まで何度かせん妄状態にはなったことがあったので今回は落ち着いて接することが出来ました。

ただ、いつもと違うのは昨晩は、イロけいれん起こしたのです。
初めての痙攣です。

友達の子供が熱性けいれんによくなる子で、聞いていたのでそんなに焦ることもなく、友達に聞いた通りどれくらいの時間痙攣が続いているか確認。

イロは1~2分でした。

よくわからないことを言いながらがくがくしている感じでした。


きっと痙攣もせん妄も初めてだったら驚いて救急車を呼んでいたことでしょう。。。


今日も病院へ行って先生にいろいろ聞いてきました。

インフルエンザの時に発症することがあるインフルエンザ脳症


インフルエンザにかかった幼児(主に1~5才)に、けいれん、意識障害、異常行動などの症状がみられ、血管が詰まったり多くの臓器が働かなくなり、その結果、命に関わることもあるようです。

昨日の記事でインフルエンザはかかっても治らない病気ではないし、と書きましたが、インフルエンザ脳症となると、インフルエンザとはまた話が別なのでとても心配です。
免疫力落ちてたかな。生活を見直す機会ですね。

インフルエンザの時にも幼児は高熱によりせん妄状態や熱性けいれんを起こしやすい状態にあり、インフルエンザ脳症の症状なのか区別がつきにくく、少し様子を見ているうちにどんどん状態が悪化してしまうことがあるようです。

インフルエンザ脳症を発症してから半日で死に至ることもあるくらい恐ろしい病気です。


高熱による痙攣・せん妄と、インフルエンザ脳症による痙攣・せん妄の違いを聞きました。


高熱による痙攣の場合比較的短時間であったり身体の左右が同じように痙攣していることが多い。
そして、きちんと意識がある。痙攣が止まった後に話しかけてきちんと会話が成り立つ事が多い。
せん妄も比較的短時間で、わけわからないことを言っていても会話が成り立つ。

ちなみに昨日のイロは、
お母さん!!落ちる!!!(と、言いながら体がガクガク)
どこから落ちるの?と聞いたら横に落ちる!と言いました。
そのあとすぐ痙攣もおさまり座薬をしてほしいといいました。(この言葉を聞いて、大丈夫だなと思いました。)


インフルエンザ脳症での痙攣はずっと続いたり短時間でも何度も繰り返したりするようです。
そして会話が成立しない。抑えられないくらい暴れている。
10分以上痙攣し続けている。
左右対称的ではない痙攣。
呼んでも反応しなかったり、痛みを与えても反応しなかったり。

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そういったときは様子を見ることなくすぐ救急車を呼んだほうがいいそうです。命にかかわりますので。



まだ言葉を話せない赤ちゃんだと判断に悩むこともありますよね。
そんな時は全然救急車呼んでしまっていいと私は思います。
あとから後悔しないためにも。


子供の病気の事って、知識つけておいて損することはないなぁと思いました。



今日先生に聞いたことが誰かの役に立てばなぁ。。。と思います。

皆さん、インフルエンザや胃腸炎に気を付けてくださいね♪