友達と話してるとき、ふと、ん??とおもったことがあります。
みんな、お金を使うときに、もったいないと思いながら使っていること。
いや、わかるんです。わかるんですよ。
私も昔はそう思って使っていましたから。
確かに、お金を支払うとき手元からなくなります。
でも、それがゼロになるんじゃなくて、何かと交換していることを私たちは忘れている。
- 食材を買った=お金を家族の健康と交換した。
- 家賃を払った=雨風当たらず暖かく暮らせている。
- 旅行代を支払った=普段経験出来ないことを経験できた。
- 病院代を支払った=病気が回復に向かう。
お金を支払うときもったいないって思うのがなんだかちがうなーって。
お金は幸せと交換できる道具だと思っています♡
もちろん、お金があれば幸せと言うわけではありません。
お金と交換できない幸せの形もたくさんあると思います。
でも、お金は幸せになる手助けをしてくれます。
だったら、お金を使うときにもったいないと思いながら使うのはやめる。
幸せを与えてくれてありがとう!!
感謝の気持ちでお金を支払う。
お金は、幸せと交換できる道具。
だからこそ、自分が考える価値のあるものに使う。
本当にもったいないのは、価値のあるものと交換できない事。
お金って気であって良い気分で使ってくれた人のところへまた戻りたいって
思うと思うんです。
だからこそ、幸せを感じるものに使っていきたいですね!!
ではでは♡
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