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先日、来年小学校へ入学する我が家の双子、ナナイロの
就学前検診が小学校でありました。


私が小学生だった頃とはすごい変わっているなぁ〜と。

今は、臨床心理に専門的な知識や経験を持ち、児童生徒や保護者の抱える悩みを受け止め、
学校生活においてカウンセリングを行ってくれる『スクールカウンセラー』さんが配置されているんですね。




就学前検診で、スクールカウンセラーさんから子育てについての素敵なお話があったので、
シェアしたいと思います。




子育ての目指すところとは?




子供が自立して生きていけるようになること。


自立とは。

  1. 親がいなくても、誰かにやってもらわなくても自分で自分のことができるようになること。
  2. 人に言われなくても、自分に自信が持てること。
  3. 自分を否定せずに生きていけること。
  4. 自分の得意なこと・苦手なこと・何が好きで何がきらいなのかなど、自分を知ることができること。
  5. 喜怒哀楽が自由に表現できること。



わたしは、正直『自立』とは、【1】のことだと思っていました。
2以降は思ったこともありませんでした。


でも、本当は一番大切なのは【2】から【5】だそうです。



【三つ子の魂百まで】ではなく、【八つ子の魂百まで】です。




『三つ子の魂百まで』とよく聞きますが、人間の脳は、8歳までに約95%まで発達するそうです。



8歳までに学んだこと、経験したことがその後の人生の生き方の根幹となるそうです。



私たちは、子供達のことを、子供だから。。。子供だからこんな話してもわからない。。。
と思いがちですが、大人が思うよりも結構子供はいろんなことを理解しているようです。



だからこそ、8歳までにやっていいこと・悪いこと、そして、子供本人の素晴らしさ・愛されているということを伝えておきたいものです。




【怒る】と【叱る】の違い。



【怒る】と【叱る】の違い、わかりますか??



【怒る】は、不満や怒りなどの感情を、ただひたすら相手にぶつけること。

【叱る】は、事の善悪を相手に教える事。


要するに、【怒る】は、イライラしていてただ自分のストレスをぶつけている。
【怒る】は、自分のためになんですね。


【叱る】は相手のことを想う理性が働いていて、相手のために行なっている事なんです。



どうですか??

今日、子供に怒りましたか?叱りましたか??






叱るべきことと、叱ってはいけないこと。




叱ることは、相手のためなのですが、叱るべきことと叱ってはいけないことがあります。


叱るべきこと


  1. 人を傷つけた時
  2. 嘘をついた時
  3. 親との約束を破った時
  4. 危険なことをした時
  5. 本人の心身に悪いことをした時


この中でも、特に【4】と【5】は本気で叱るべきだそうです。
これを叱らないでいると、子供は


自分は、親にとって大切ではないんだ・・・


と、本気で思うそうです。

親がどう思っているかを確かめるためにこういったことをわざとする子もいるそうです。



叱ってはいけないこと。



  1. 頑張ったのにできなかったこと
  2. 本人も充分傷ついていること
  3. 本人の心身の特徴に関して(本人の努力ではどうにも出来ないこと)


【1】は、例えば、テストの点数だったり、運動会での順位だったり。
【2】は、例えば、失敗したり、悪いことをして充分本人が反省して傷ついているのに
そのことに関してさらに責め立てるようなことです。
【3】は、例えば、『どうして、もう少し背が伸びなかったのかしら?」とか
「もっと可愛い顔に生まれればよかったのに」とか、「本当にブサイクだね」とか。



【3】に関しては、そんなこと本気でいう親いるんだろうか??と思ったんですが、
結構いるそうです・・・





叱り過ぎてしまった時はどうしたら良い??




子供にとって叱る事は必要だとはわかっても、それでもちょっと今日は叱り過ぎてしまったかな??
と思う事ありませんか??

そんな時は。。。




親も素直に謝る。
(できれば、直ぐ・その日のうちに・子供と目を合わせて・スキンシップと共に)


親が謝る事は恥ずかしい事ではありません。



私は、よく子供に謝ります。けど、主人は謝りませんね(笑)プライドでしょうか?




私自身が子供の頃、親が実際間違っていた事なのに叱られ、親が自分の間違いだと気付いた時に
『お前が、こうだから疑われても仕方がない!お前が悪い!』と言われて納得いかなかったことを
今でも覚えているからです。

大人なんて信用できない!!そう思ってしまいますよね。




大人だから、親だからといって完璧ではありません。


間違ってたっていいんです。間違っていると思ったら謝ればいいんです。




大人は子供によく、『ごめんなさいって言いなさい!!』とかいうけれど、
お手本である大人がきちんと謝ることを子供にしていなければ
子供も謝る事はしません。



だから、謝る事は恥ずべき事ではないんです。むしろ良いお手本です。


失敗しても、また取り戻せばいいんです。
これは大人も子供も一緒です。






できれば、【叱る】と【褒める】は1:1くらいが良いそうです。

叱るだけでは自己評価が低くなり自分に自信が持てなくなりのびのびと生きていきづらくなります。



何を褒めたら良い??




子供を褒めるといっても何を褒めたら良いんだろう??と思いませんか??

どんなんことを褒めたら良いか。
  • 望ましい・好ましい行動をとった時
  • 自分のことを自分で出来た時
  • 今までできなかったことができた時
  • 頑張ったと思うところ
  • 親にとって好きなところ
  • 親にとって嬉しいところ
  • 当たり前だけれど出来ているところ



この中でも当たり前だけれど出来ていることを褒めるのが大切です。



当たり前に出来ている事は出来ていて当然だと捉えられがちですが、
それが毎日出来ているというのはとても立派な事なんです。



『毎日学校に行く事』『笑顔でいてくれている事』『健康でいてくれている事』

これらは、当たり前と思われがちですが、当たり前なんかではありません。

学校へいけなくなる子・暗い表情の子・病気がちな子・・・


そうなった時、初めて当たり前のことが当たり前ではなかったことに気づきます。



私たちお母さんも、家事・育児が当たり前と思われ言われるのはどうですか??



たまにで良いから、ご飯作ってくれてありがとう!掃除してくれてありがとう!!って言われたら嬉しくないですか??


子育てに悩んだ時に、「好きで子供産んだんだから育てて当たり前でしょ!?泣き言言うな!」って言われたら悲しくないですか??


人はみんな認めて欲しいんです!出来ていることを感謝されたりすごいね!!助かってるよ
!!って褒められると嬉しいんです!!




子供がしっかりご飯を食べて、ぐっすり寝て、健康でいてくれて、笑顔でいてくれるのは
実はとっても有難いことなんですよ!!




子供の良いところをもっともっと探してそして伝えよう



子供に対して、何が無いか・何が足りないかではなく、何が得意なのか・何があるのかに視点を
置くことが大切。

すでに出来ること・持っていること・あるもの。それらがその子の【個性】なんですね。



無い物ねだりではなく、あるもの探しをしていこう!!


出来ないことをできるようにすることも大事ですが、できることを認め、
それを使い伸ばして行く事の方が成長が早く大きく出ることがわかっています。






大成功な子育てとは、頭のいい子を育てることでもなく、スポーツが得意な子にすることでも無い。
なんでも親の言うことを聞ける子が素晴らしいわけでも無い。


子供が毎日笑顔でいられれば、それで良い。

それが大成功な子育てなんです!!



いつからでも遅くなんてない。今日、、、今からはじめて見ませんか??

今回、スクールカウンセラーさんから伺ってメモしたことがこのブログで誰かの
為になると良いなぁ〜と思います!!
良い話を聞いたら自分だけじゃなくたくさんの人にシェアしたいって思います!!




ではでは〜!!


☆こんな記事も書いています☆
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